【毎週水曜日】7月11日(水)蒼猫亭レガシー大会レポ【恒例大会】
2012年7月13日 大会結果 コメント (2)というわけでいつものレポ的なものです。
大会結果はこちら
http://usshee.blog50.fc2.com/blog-entry-737.html
---------(C M)--------------
---------(C M)--------------
使用デッキはトリコデルバー。
近頃、石鍛冶にテンポのずれを感じるようになってきたのでデルバーにしてみた。
レシピは上のリンクを見てね!っていえたらよかったけどがっつり負けたので以下に。
デッキ名:続・デュアランなくてもレガシーはできる!
とりあえずデルバーにしてみただけ。
以下簡単レポ。
1回戦 vs とよさん(白赤ゴブリン)
相手が《平地》スタートだったのでまた奇跡コンかと思ったけど次がフェッチから《山》だったのでデッキ把握。
1本目にデルバーキープできなかったのが功を奏して(?)石鍛冶と勘違いしてくれて3本目とって勝ち。
1-0
2回戦 vs カネコさん(ドレッジ)
1本目は《稲妻》と《瞬唱の魔道士》とカウンターがあったのでキープしたらドブンで2ターン目にゾンビトークンが9体並びましたとさ。
2本目は《外科的摘出》キープして、相手の1ターン目のエンドに《黄泉からの橋》を抜いたものの後続を引けず、《イチョリッド》と《ナルコメーバ》に殴られて負け。
1-1
3回戦 vs Kohさん(白単エメリア)
1本目を普通に負けて。
2本目はテンポ取って戦わないときついはずなのに、ゆっくりした展開に持って行ってしまって負け。
1-2
ということで負け越し。
とりあえず、飽きるまで使っていきます。
以上。
大会結果はこちら
http://usshee.blog50.fc2.com/blog-entry-737.html
---------(C M)--------------
ちなみに16日(月・祝)は17回目の蒼猫杯です。
現在、事前予約受付中ですよ!
詳しくはこちらをご確認ください。
http://usshee.blog50.fc2.com/blog-entry-733.html
---------(C M)--------------
使用デッキはトリコデルバー。
近頃、石鍛冶にテンポのずれを感じるようになってきたのでデルバーにしてみた。
レシピは上のリンクを見てね!っていえたらよかったけどがっつり負けたので以下に。
デッキ名:続・デュアランなくてもレガシーはできる!
4《平地/Plains(ISD)》
5《島/Island(NPH)》
2《山/Mountain(10E)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M12)》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2《思案/Ponder(M10)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
4《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
3《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
3《計略縛り/Trickbind(TSP)》
4《Force of Will(ALL)》
2《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
サイドボード
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
1《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
2《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
1《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》
とりあえずデルバーにしてみただけ。
以下簡単レポ。
1回戦 vs とよさん(白赤ゴブリン)
相手が《平地》スタートだったのでまた奇跡コンかと思ったけど次がフェッチから《山》だったのでデッキ把握。
1本目にデルバーキープできなかったのが功を奏して(?)石鍛冶と勘違いしてくれて3本目とって勝ち。
1-0
2回戦 vs カネコさん(ドレッジ)
1本目は《稲妻》と《瞬唱の魔道士》とカウンターがあったのでキープしたらドブンで2ターン目にゾンビトークンが9体並びましたとさ。
2本目は《外科的摘出》キープして、相手の1ターン目のエンドに《黄泉からの橋》を抜いたものの後続を引けず、《イチョリッド》と《ナルコメーバ》に殴られて負け。
1-1
3回戦 vs Kohさん(白単エメリア)
1本目を普通に負けて。
2本目はテンポ取って戦わないときついはずなのに、ゆっくりした展開に持って行ってしまって負け。
1-2
ということで負け越し。
とりあえず、飽きるまで使っていきます。
以上。
【近況報告】そんな大層なものではないけれど
2011年11月23日 大会結果最初に…
本日はFinalsスペシャル地区トーナメント大会in兵庫県民会館にご参加いただき誠にありがとうございました。
初の店舗外でのジャッジをさせていただきました。
拙いところも多々あったと思いますが参加者の皆さまのご協力もあり、無事に終えることができたことを誠に感謝いたします。
今後ともCARD SHOP 蒼猫亭ともどもよろしくおねがいいたします。
======キ====リ===ト===リ================
(本題)
最近全く更新してませんでしたが実はいろいろ大会出てました。
先週は普段でない蒼猫亭の大会に全て参加してみました。
木:以前にも書いた緑白黒t青《出産の殻》
《内にいる獣》を一枚《血統の切断》に変えてみたらいろいろ強かった。
ソーサリーなのは非常に気になるけれども。
結果は2-2
ジャンカラにポッド対決をするも接死と《裏切り者グリッサ》のアド差で負けて、
堺市の烈火太陽拳に《最後のトロール、スラーン》で勝って、
スケベしようやの人の青白人間に《出産の殻》をぶん回して勝って、
Temple_taleの《鍛えられた鋼》にサイドミスとマリガンミスで負けて上位賞圏外乙。
金:前日と同じデッキでFNMスタンの部参加。
Kohさんの青白人間に《出産の殻》差で勝ち、
堺市の烈火太陽拳の《オリヴィア・ヴォルダーレン》にイわされて負け、
ぶーこんさんの青単ロードデッキに辛勝してプロモゲット!
土:DMの全国大会予選ビクトリー1に参加。
2回目の公認大会参加。
使用デッキはこちら。
http://usshee.blog50.fc2.com/blog-entry-512.html
1回戦をドロマーに当たるも相手がぬるくてなにもされず勝ち、
2回戦もハンデスされ手札には黒い呪文がないものの、ロマノフZウィーザードが落とすカードが《ガイアの牢獄》、《バイスホール》とトコトン強くて勝ち。
3回戦はネクラに押せ押せで行くも《ハッスルキャッスル》張られてアド取り返されかつ、《PG》がそこにシールドフォースして突破できずGGかと思っていたら、トップした《ガイアの牢獄》でバウンスした《ジャスミン》を捨てさせることができたのでそのシールドを焼却に成功!
トップ勝負しに行こうとしたら相手のライブラリーが残り3枚だったので《バイスホール》からの《ヴォルグ・サンダー》で勝ち
エリア代表決定戦は日程の都合もあり不参加のため、プロモの《PG》だけもらって権利は2位の子に譲った。
その後、15時からの土曜レガシーに参加。
久しぶりのレガシーとDMで勝ててテンションあがってたので、常連参加者のデッキをばらしながらサイド作成タイム。
使用デッキは親和。サイドには《計略縛り》を再び採用。
参加者14名の4回戦。
結果は2-2
1回戦はKohさんのエンジェルストンピィにフルボッコ。
《パララクスの波》も無理やし《悪斬の天使》も《賛美されし天使》も無理。
2回戦はマヌーイさんのチーイタに《大霊堂のスカージ》の強さを見せつけて勝ち。
3回戦はござるの兄貴のロームに当たって、2回とも《燃え立つ願い》からの《壊滅的な夢》と《粉みじん》で何も残らなくて負け。
4回戦はソラハラさんの赤t青バーンに当たり、一度は《秘密を掘り下げる者》にカマキリされるも、《電結の荒廃者》と《計略縛り》でまくって勝ったあと、カミキリ+《精神を刻む者、ジェイス》vs《刻まれた勇者》×2のダメージレースをトップ《石鍛冶の神秘家》からの《頭蓋囲い》で制して勝ち。
すごい久しぶりにプレイヤーとして充実をした1週間でしたまる
以上
本日はFinalsスペシャル地区トーナメント大会in兵庫県民会館にご参加いただき誠にありがとうございました。
初の店舗外でのジャッジをさせていただきました。
拙いところも多々あったと思いますが参加者の皆さまのご協力もあり、無事に終えることができたことを誠に感謝いたします。
今後ともCARD SHOP 蒼猫亭ともどもよろしくおねがいいたします。
======キ====リ===ト===リ================
(本題)
最近全く更新してませんでしたが実はいろいろ大会出てました。
先週は普段でない蒼猫亭の大会に全て参加してみました。
木:以前にも書いた緑白黒t青《出産の殻》
《内にいる獣》を一枚《血統の切断》に変えてみたらいろいろ強かった。
ソーサリーなのは非常に気になるけれども。
結果は2-2
ジャンカラにポッド対決をするも接死と《裏切り者グリッサ》のアド差で負けて、
堺市の烈火太陽拳に《最後のトロール、スラーン》で勝って、
スケベしようやの人の青白人間に《出産の殻》をぶん回して勝って、
Temple_taleの《鍛えられた鋼》にサイドミスとマリガンミスで負けて上位賞圏外乙。
金:前日と同じデッキでFNMスタンの部参加。
Kohさんの青白人間に《出産の殻》差で勝ち、
堺市の烈火太陽拳の《オリヴィア・ヴォルダーレン》にイわされて負け、
ぶーこんさんの青単ロードデッキに辛勝してプロモゲット!
土:DMの全国大会予選ビクトリー1に参加。
2回目の公認大会参加。
使用デッキはこちら。
http://usshee.blog50.fc2.com/blog-entry-512.html
1回戦をドロマーに当たるも相手がぬるくてなにもされず勝ち、
2回戦もハンデスされ手札には黒い呪文がないものの、ロマノフZウィーザードが落とすカードが《ガイアの牢獄》、《バイスホール》とトコトン強くて勝ち。
3回戦はネクラに押せ押せで行くも《ハッスルキャッスル》張られてアド取り返されかつ、《PG》がそこにシールドフォースして突破できずGGかと思っていたら、トップした《ガイアの牢獄》でバウンスした《ジャスミン》を捨てさせることができたのでそのシールドを焼却に成功!
トップ勝負しに行こうとしたら相手のライブラリーが残り3枚だったので《バイスホール》からの《ヴォルグ・サンダー》で勝ち
エリア代表決定戦は日程の都合もあり不参加のため、プロモの《PG》だけもらって権利は2位の子に譲った。
その後、15時からの土曜レガシーに参加。
久しぶりのレガシーとDMで勝ててテンションあがってたので、常連参加者のデッキをばらしながらサイド作成タイム。
使用デッキは親和。サイドには《計略縛り》を再び採用。
参加者14名の4回戦。
結果は2-2
1回戦はKohさんのエンジェルストンピィにフルボッコ。
《パララクスの波》も無理やし《悪斬の天使》も《賛美されし天使》も無理。
2回戦はマヌーイさんのチーイタに《大霊堂のスカージ》の強さを見せつけて勝ち。
3回戦はござるの兄貴のロームに当たって、2回とも《燃え立つ願い》からの《壊滅的な夢》と《粉みじん》で何も残らなくて負け。
4回戦はソラハラさんの赤t青バーンに当たり、一度は《秘密を掘り下げる者》にカマキリされるも、《電結の荒廃者》と《計略縛り》でまくって勝ったあと、カミキリ+《精神を刻む者、ジェイス》vs《刻まれた勇者》×2のダメージレースをトップ《石鍛冶の神秘家》からの《頭蓋囲い》で制して勝ち。
すごい久しぶりにプレイヤーとして充実をした1週間でしたまる
以上
【いまさら感】イニストラード ゲームデーレポ【満載】
2011年10月31日 大会結果 コメント (186)つい2日ほど前の話のはずがGP広島とかいろいろあってすごいいまさら感。
でも記憶残しのためにもレポを。
10月29日(土)は蒼猫亭でイニストラードのゲームデーでした。
人数が奇数になるけれどもプロモが欲しいため参加。
参加人数は11名、全4回戦の上位4名でシングルエリミ。
「ゲームデーはお祭り」というコンセプトのため、今回も懲りずに無限コンボを仕込んで参加。
デッキ名:《出産の殻》が12枚くらい欲しい
メインボード
9 《森/Forest(M12)》
4 《沼/Swamp(M10)》
2 《平地/Plains(ISD)》
1 《島/Island(NPH)》
3 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
2 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
3 《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
1 《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》/《系統の王/Lord of Lineage(ISD)》
1 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
2 《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1 《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
4 《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
2 《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
サイドボード
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
2 《帰化/Naturalize(ROE)》
2 《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1 《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1 《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
無限コンボは《壊死のウーズ》を使った『無限P/T』
簡単に解説だけ
1、《血統の守り手》と《死体生まれのグリムグリン》を墓地に落とす
2、《壊死のウーズ》を場に出す
3、《壊死のウーズ》で《血統の守り手》の能力を使い吸血鬼トークンを出す。
4、《壊死のウーズ》で《死体生まれのグリムグリン》の能力を使い、吸血鬼トークンを生け贄に捧げてアンタップする。
以下、3と4の繰り返しで、《壊死のウーズ》が無限P/Tを持つ
というコンボですね。
今回は《死体生まれのグリムグリン》と《血統の守り手》を墓地に落とす手段として、かつ自分の資産で組めるスタンダードのデッキということで《出産の殻》となりました。
サイドボードは
・《外科的摘出》と《虚無の呪文爆弾》は専ら太陽拳と《瞬唱の魔道士》対策
再利用されないように全部抜く方向で対策をしてみた。
・《審判の日》は緑白(トークン、アンセムともに)及び白単対策
こちらより物量で上回るデッキ対策に
・《最後のトロール、スラーン》は青黒対策
対青黒は2ターン目《出産の殻》か《最後のトロール、スラーン》で勝つ
・《帰化》は同系対策
相手の《出産の殻》を割ってこっちだけになれば勝つでしょ
・《内にいる獣》は緑赤ケッシグ対策
サイド後、足して土地を割り続けるプラン
最悪、《ケッシグの狼の地》は《呪文滑り》できるのでいいかなと。
・《解放の樹》は赤単対策
正直、怪しいとおもっているところ。《平和の徘徊者》でいい気もする。
前日のFNMで《深淵からの魂刈り》を取り忘れていなければ入れてなかった。
・《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》、《悪鬼の狩人》は《新たな造形》対策
常連さんに使う人がいるので。まあ最悪、汎用的に使えるし。
《悪鬼の狩人》はサーチできる《忘却の輪》的な立ち位置で。
以下試合レポ
1回戦 vs 青黒赤《憤怒の抽出機》バーン
Modernやシングルを買いによく来てくれる常連さん。
使用デッキはファイレクシアマナ+《憤怒の抽出機》のバーンデッキ。
失ったライフは《大霊堂のスカージ》や《ワームとぐろエンジン》で補う形
1ゲーム目
2、3ターン目にでてきた《大霊堂のスカージ》2体をカウンターで守られ、対処できず負け。
サイドチェンジ
out
《死体生まれのグリムグリン》
《血統の守り手》
《壊死のウーズ》
《内にいる獣》×2
in
《帰化》×2
《忘却の輪》×2
《悪鬼の狩人》
・コンボパーツを抜いてアーティファクト破壊を投入。
このマッチならクリーチャー除去にもなる。
《悪鬼の狩人》は《ワームとぐろエンジン》をどかせるために。
2ゲーム目
またもや、《大霊堂のスカージ》が2体登場。
でも今回は《出産の殻》が機能し勝ち
3ゲーム目
毎回でてくる《大霊堂のスカージ》。でも今回は1体だけでホッ。
今回も《出産の殻》が機能し攻勢に廻ることができる。
《真面目な身代わり》→《剃刀のヒポグリフ》、《皮裂き》と展開するも、
《酸のスライム》を優先したために、《大修道士、エリシュ・ノーン》までたどり着くも追加5ターンで削りきれず相手のライフが2残って引き分け。
実際、先に《剃刀のヒポグリフ》から《太陽のタイタン》につないで《刃の接合者》を釣っていれば最後の《大修道士、エリシュ・ノーン》でダメージ足りていたぽい。
0-0-1
2回戦 vs 青白エンチャントレス
スタンダード、Modernなどの大会によく来てくれる常連さん。
ずっと青白エンチャントレスを調整されていて毎回毎回デッキが洗練されていってますね。
今回は《不可視の忍び寄り》に《天使の運命》や装備品をつける形になっていました。
1ゲーム目
マナクリーチャーから早々に《出産の殻》が着地し、《墓所のタイタン》にたどりつく。
メインに全体除去がなかったようでそのまま殴り勝ち。
サイドチェンジ
out
《内にいる獣》×2
《呪文滑り》×2
in
《帰化》×2
《最後のトロール、スラーン》×2
・エンチャント割るのと全体除去されない生物を追加
2ゲーム目
またもや《不可視の忍び寄り》が止められない。
《刃の接合者》でダメージレースを仕掛けるも相手にも《刃の接合者》がでてきて《不可視の忍び寄り》で負けそう。
相手に《聖トラフトの霊》が出てくるも盤面が固まっており、とりあえずは殴られない状態に。
飛行ブロッカーとして《剃刀のヒポグリフ》を残すか、勝ちにいくために6マナをだすかで《ワームとぐろエンジン》を出したら、《熟慮》と通常ドローで《天使の運命》にたどりつかれて負け。
サイドチェンジ
out
《壊死のウーズ》
《死体生まれのグリムグリン》
in
《呪文滑り》×2
・まあ《呪文滑り》抜くのとかないですよね。
3ゲーム目
相手が2マリ。
先手2ターン目にペイ2ライフから《出産の殻》で相手がなにもできないうちに
《ワームとぐろエンジン》+αを展開して勝ち。
1-0-1
3戦目 vs 青黒骨ブレード
MTG上手(特にリミテッド)な蒼猫亭常連の方。
今回はまさかの骨ブレードでビックリした。
1ゲーム目
こっち1マリガン。でも相手は3マリガンという大惨事。
先手3ターン目に《真面目な身代わり》をプレイするのを躊躇したために《組み直しの骸骨》とドローで盤面も手札も回復される。
内心負けそうかなと思うも《ワームとぐろエンジン》からの《大修道士、エリシュ・ノーン》が通って勝ち
サイドチェンジ
out
《呪文滑り》×2
《内にいる獣》×2
in
《最後のトロール、スラーン》×2
《虚無の呪文爆弾》×2
・《瞬唱の魔道士》も見たし想定通りの変更
2ゲーム目
相手先手も、《アヴァシンの巡礼者》、《ヴィリジアンの密使》でビートモードに。
途中で《最後のトロール、スラーン》も追加し、《黒の太陽の頂点》が飛んでこなかったので勝ち。
2-0-1
4回戦 vs 青白ブレード with Tample_tale
復帰してからはずっと使っているね>青白ブレード。
デッキのワンポイントはメインに入っている《解放された者、カーン》か。
1ゲーム目
相手先手。
《ヴィリジアンの密使》で殴っていく。《出産の殻》から《スカーブの殲滅者》とつなぐも、《ギデオン・ジュラ》で殺される。
《ギデオン・ジュラ》を《内にいる獣》で処理したらでてきた《解放された者、カーン》をどうにもできず。
《大修道士、エリシュ・ノーン》と《剃刀のヒポグリフ》を取られた状態でNEWゲームになったので投了。
サイドチェンジ
out
《呪文滑り》×2
《内にいる獣》×2
in
《最後のトロール、スラーン》×2
《忘却の輪》×2
・こちらもテンプレ通りの変更かな
2ゲーム目
先手3マリで土地1から増えず《瞬唱の魔道士》に《饗宴と飢餓の剣》がついて負け。
2-1-1
結果スイスラウンドは3位でシングルエリミネーションへ。
シングルエリミネーションのデッキ分布は
・青白ブレード
・青黒《滞留者ヴェンセール》コントロール
・青黒骨ブレード
・緑白黒t青《出産の殻》
といった感じで結構微妙。先手取れて《出産の殻》を通せれば勝てそう。
シングルエリミネーション
1回戦 vs 青黒骨ブレード
3回戦の相手と再戦。
1ゲーム目
こっち1マリガンで相手が先手。
土地が詰まって何もできずにいいようにされて負け。
サイドチェンジ
out
《壊死のウーズ》
《呪文滑り》×2
《内にいる獣》2
《死体生まれのグリムグリン》
in
《外科的摘出》×2
《最後のトロール、スラーン》×2
《虚無の呪文爆弾》×2
・3回戦に追加で《外科的摘出》を。
2ゲーム目
こちら先手で1マリガン。
あいての《熟慮》を《外科的摘出》する立ち上がり。
相手のハンドに《幻影の像》が見えたのでこっち手札の《最後のトロール、スラーン》が恥ずかしがり出す。
でもモジモジしていてもキリがないのでとりあえず《最後のトロール、スラーン》は対消滅。
そのあとのドローが《外科的摘出》と《虚無の呪文爆弾》で、クロックがないのでうれしいやら悲しいやら。
相手の手札が分からなくなったところで《組み直しの骸骨》を《外科的摘出》で抜いて展開しようと相手の手札をみたらハンドには《黒の太陽の頂点》がこんにちは。
しかも相手のライブラリーが6枚くらいになり、内2枚が《黒の太陽の頂点》というライブラリーアウト負けの無い状態に。
途中、膠着した時に《墨蛾の生息地》で8毒溜められていたので、最終的にこちらのでクリーチャーは《黒の太陽の頂点》で流され、追加ターン中に《墨蛾の生息地》に《肉体と精神の剣》がついて毒殺負け。
ということでシングルエリミネーションは1没。
総合順位は3位でした。
思いつきでしかも前日に組んだ割には予想以上に勝つことができて満足。
トップ8にも入れたので上位賞の《精鋭の審問官》のプロモももらえました!
今後はスタンダードも《出産の殻》デッキを調整する予定だがModernとの入れ替えがめんどくさい・・・orz
以上
でも記憶残しのためにもレポを。
10月29日(土)は蒼猫亭でイニストラードのゲームデーでした。
人数が奇数になるけれどもプロモが欲しいため参加。
参加人数は11名、全4回戦の上位4名でシングルエリミ。
「ゲームデーはお祭り」というコンセプトのため、今回も懲りずに無限コンボを仕込んで参加。
デッキ名:《出産の殻》が12枚くらい欲しい
メインボード
9 《森/Forest(M12)》
4 《沼/Swamp(M10)》
2 《平地/Plains(ISD)》
1 《島/Island(NPH)》
3 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
2 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
3 《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
1 《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》/《系統の王/Lord of Lineage(ISD)》
1 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
2 《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1 《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
4 《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
2 《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
サイドボード
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
2 《帰化/Naturalize(ROE)》
2 《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1 《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1 《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
無限コンボは《壊死のウーズ》を使った『無限P/T』
簡単に解説だけ
1、《血統の守り手》と《死体生まれのグリムグリン》を墓地に落とす
2、《壊死のウーズ》を場に出す
3、《壊死のウーズ》で《血統の守り手》の能力を使い吸血鬼トークンを出す。
4、《壊死のウーズ》で《死体生まれのグリムグリン》の能力を使い、吸血鬼トークンを生け贄に捧げてアンタップする。
以下、3と4の繰り返しで、《壊死のウーズ》が無限P/Tを持つ
というコンボですね。
今回は《死体生まれのグリムグリン》と《血統の守り手》を墓地に落とす手段として、かつ自分の資産で組めるスタンダードのデッキということで《出産の殻》となりました。
サイドボードは
・《外科的摘出》と《虚無の呪文爆弾》は専ら太陽拳と《瞬唱の魔道士》対策
再利用されないように全部抜く方向で対策をしてみた。
・《審判の日》は緑白(トークン、アンセムともに)及び白単対策
こちらより物量で上回るデッキ対策に
・《最後のトロール、スラーン》は青黒対策
対青黒は2ターン目《出産の殻》か《最後のトロール、スラーン》で勝つ
・《帰化》は同系対策
相手の《出産の殻》を割ってこっちだけになれば勝つでしょ
・《内にいる獣》は緑赤ケッシグ対策
サイド後、足して土地を割り続けるプラン
最悪、《ケッシグの狼の地》は《呪文滑り》できるのでいいかなと。
・《解放の樹》は赤単対策
正直、怪しいとおもっているところ。《平和の徘徊者》でいい気もする。
前日のFNMで《深淵からの魂刈り》を取り忘れていなければ入れてなかった。
・《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》、《悪鬼の狩人》は《新たな造形》対策
常連さんに使う人がいるので。まあ最悪、汎用的に使えるし。
《悪鬼の狩人》はサーチできる《忘却の輪》的な立ち位置で。
以下試合レポ
1回戦 vs 青黒赤《憤怒の抽出機》バーン
Modernやシングルを買いによく来てくれる常連さん。
使用デッキはファイレクシアマナ+《憤怒の抽出機》のバーンデッキ。
失ったライフは《大霊堂のスカージ》や《ワームとぐろエンジン》で補う形
1ゲーム目
2、3ターン目にでてきた《大霊堂のスカージ》2体をカウンターで守られ、対処できず負け。
サイドチェンジ
out
《死体生まれのグリムグリン》
《血統の守り手》
《壊死のウーズ》
《内にいる獣》×2
in
《帰化》×2
《忘却の輪》×2
《悪鬼の狩人》
・コンボパーツを抜いてアーティファクト破壊を投入。
このマッチならクリーチャー除去にもなる。
《悪鬼の狩人》は《ワームとぐろエンジン》をどかせるために。
2ゲーム目
またもや、《大霊堂のスカージ》が2体登場。
でも今回は《出産の殻》が機能し勝ち
3ゲーム目
毎回でてくる《大霊堂のスカージ》。でも今回は1体だけでホッ。
今回も《出産の殻》が機能し攻勢に廻ることができる。
《真面目な身代わり》→《剃刀のヒポグリフ》、《皮裂き》と展開するも、
《酸のスライム》を優先したために、《大修道士、エリシュ・ノーン》までたどり着くも追加5ターンで削りきれず相手のライフが2残って引き分け。
実際、先に《剃刀のヒポグリフ》から《太陽のタイタン》につないで《刃の接合者》を釣っていれば最後の《大修道士、エリシュ・ノーン》でダメージ足りていたぽい。
0-0-1
2回戦 vs 青白エンチャントレス
スタンダード、Modernなどの大会によく来てくれる常連さん。
ずっと青白エンチャントレスを調整されていて毎回毎回デッキが洗練されていってますね。
今回は《不可視の忍び寄り》に《天使の運命》や装備品をつける形になっていました。
1ゲーム目
マナクリーチャーから早々に《出産の殻》が着地し、《墓所のタイタン》にたどりつく。
メインに全体除去がなかったようでそのまま殴り勝ち。
サイドチェンジ
out
《内にいる獣》×2
《呪文滑り》×2
in
《帰化》×2
《最後のトロール、スラーン》×2
・エンチャント割るのと全体除去されない生物を追加
2ゲーム目
またもや《不可視の忍び寄り》が止められない。
《刃の接合者》でダメージレースを仕掛けるも相手にも《刃の接合者》がでてきて《不可視の忍び寄り》で負けそう。
相手に《聖トラフトの霊》が出てくるも盤面が固まっており、とりあえずは殴られない状態に。
飛行ブロッカーとして《剃刀のヒポグリフ》を残すか、勝ちにいくために6マナをだすかで《ワームとぐろエンジン》を出したら、《熟慮》と通常ドローで《天使の運命》にたどりつかれて負け。
サイドチェンジ
out
《壊死のウーズ》
《死体生まれのグリムグリン》
in
《呪文滑り》×2
・まあ《呪文滑り》抜くのとかないですよね。
3ゲーム目
相手が2マリ。
先手2ターン目にペイ2ライフから《出産の殻》で相手がなにもできないうちに
《ワームとぐろエンジン》+αを展開して勝ち。
1-0-1
3戦目 vs 青黒骨ブレード
MTG上手(特にリミテッド)な蒼猫亭常連の方。
今回はまさかの骨ブレードでビックリした。
1ゲーム目
こっち1マリガン。でも相手は3マリガンという大惨事。
先手3ターン目に《真面目な身代わり》をプレイするのを躊躇したために《組み直しの骸骨》とドローで盤面も手札も回復される。
内心負けそうかなと思うも《ワームとぐろエンジン》からの《大修道士、エリシュ・ノーン》が通って勝ち
サイドチェンジ
out
《呪文滑り》×2
《内にいる獣》×2
in
《最後のトロール、スラーン》×2
《虚無の呪文爆弾》×2
・《瞬唱の魔道士》も見たし想定通りの変更
2ゲーム目
相手先手も、《アヴァシンの巡礼者》、《ヴィリジアンの密使》でビートモードに。
途中で《最後のトロール、スラーン》も追加し、《黒の太陽の頂点》が飛んでこなかったので勝ち。
2-0-1
4回戦 vs 青白ブレード with Tample_tale
復帰してからはずっと使っているね>青白ブレード。
デッキのワンポイントはメインに入っている《解放された者、カーン》か。
1ゲーム目
相手先手。
《ヴィリジアンの密使》で殴っていく。《出産の殻》から《スカーブの殲滅者》とつなぐも、《ギデオン・ジュラ》で殺される。
《ギデオン・ジュラ》を《内にいる獣》で処理したらでてきた《解放された者、カーン》をどうにもできず。
《大修道士、エリシュ・ノーン》と《剃刀のヒポグリフ》を取られた状態でNEWゲームになったので投了。
サイドチェンジ
out
《呪文滑り》×2
《内にいる獣》×2
in
《最後のトロール、スラーン》×2
《忘却の輪》×2
・こちらもテンプレ通りの変更かな
2ゲーム目
先手3マリで土地1から増えず《瞬唱の魔道士》に《饗宴と飢餓の剣》がついて負け。
2-1-1
結果スイスラウンドは3位でシングルエリミネーションへ。
シングルエリミネーションのデッキ分布は
・青白ブレード
・青黒《滞留者ヴェンセール》コントロール
・青黒骨ブレード
・緑白黒t青《出産の殻》
といった感じで結構微妙。先手取れて《出産の殻》を通せれば勝てそう。
シングルエリミネーション
1回戦 vs 青黒骨ブレード
3回戦の相手と再戦。
1ゲーム目
こっち1マリガンで相手が先手。
土地が詰まって何もできずにいいようにされて負け。
サイドチェンジ
out
《壊死のウーズ》
《呪文滑り》×2
《内にいる獣》2
《死体生まれのグリムグリン》
in
《外科的摘出》×2
《最後のトロール、スラーン》×2
《虚無の呪文爆弾》×2
・3回戦に追加で《外科的摘出》を。
2ゲーム目
こちら先手で1マリガン。
あいての《熟慮》を《外科的摘出》する立ち上がり。
相手のハンドに《幻影の像》が見えたのでこっち手札の《最後のトロール、スラーン》が恥ずかしがり出す。
でもモジモジしていてもキリがないのでとりあえず《最後のトロール、スラーン》は対消滅。
そのあとのドローが《外科的摘出》と《虚無の呪文爆弾》で、クロックがないのでうれしいやら悲しいやら。
相手の手札が分からなくなったところで《組み直しの骸骨》を《外科的摘出》で抜いて展開しようと相手の手札をみたらハンドには《黒の太陽の頂点》がこんにちは。
しかも相手のライブラリーが6枚くらいになり、内2枚が《黒の太陽の頂点》というライブラリーアウト負けの無い状態に。
途中、膠着した時に《墨蛾の生息地》で8毒溜められていたので、最終的にこちらのでクリーチャーは《黒の太陽の頂点》で流され、追加ターン中に《墨蛾の生息地》に《肉体と精神の剣》がついて毒殺負け。
ということでシングルエリミネーションは1没。
総合順位は3位でした。
思いつきでしかも前日に組んだ割には予想以上に勝つことができて満足。
トップ8にも入れたので上位賞の《精鋭の審問官》のプロモももらえました!
今後はスタンダードも《出産の殻》デッキを調整する予定だがModernとの入れ替えがめんどくさい・・・orz
以上
10月19日 MTGModern大会結果
2011年10月20日 大会結果もう何回目か分からなくなりました…
水曜日恒例のModern大会の第1部に参加しました。
使用デッキはいつもの通り。ただ、前回から一部変更してます。
デッキ名:白黒エメリア
メインボード
4 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
3 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
3 《沼/Swamp(M12)》
9 《平地/Plains(M12)》
3 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
3 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
☆1 《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
3 《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《コーの地図作り/Kor Cartographer(ZEN)》
☆1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
☆1 《審判の日/Day of Judgment(M12)》
☆1 《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
1 《正義の執政官/Archon of Justice(M12)》
1 《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
☆1 《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》
2 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
2 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
1 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One(NPH)》
サイドボード
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
3 《解呪/Disenchant(TSB)》
3 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
☆1 《神の怒り/Wrath of God(4ED)》
☆1 《叫び大口/Shriekmaw(CMD)》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
メインボードに全体除去を採用し、ビート対策を強化したつもり。
《悪斬の天使》、《叫び大口》を出す機会が少なかったのでサイドに。
(というかむしろ解雇予定。)
最近は《叫び大口》よりは《皮裂き》の方がいい気もしている。
新採用の《空翔ける雪花石の天使》はお試し枠。
《明けの星、陽星》と《外身の交換》を回収できるので何回もロックor除去というもくろみ。
今のところ出すタイミングはみつかっていません。
今回はライフメモとっていないので簡単に結果だけ。
1回戦 vs 蝗 with 青黒ヴァンプポックスブレード ○×-
2回戦 vs 赤黒ヴァンプ ○○
3回戦 vs 堺市with グリクシスコントロール ○×-
計1-0-2
3回戦はサイド後対策13枚入れられても引き分けだったのはよかったけど、対戦時間が長くなるのがやはり欠点。
あとは《外科的摘出》なんかのプレイヤーを対象にとらない墓地対策対策とか考えないとって感じです。
以上
水曜日恒例のModern大会の第1部に参加しました。
使用デッキはいつもの通り。ただ、前回から一部変更してます。
デッキ名:白黒エメリア
メインボード
4 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
3 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
3 《沼/Swamp(M12)》
9 《平地/Plains(M12)》
3 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
3 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
☆1 《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
3 《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《コーの地図作り/Kor Cartographer(ZEN)》
☆1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
☆1 《審判の日/Day of Judgment(M12)》
☆1 《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
1 《正義の執政官/Archon of Justice(M12)》
1 《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
☆1 《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》
2 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
2 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
1 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One(NPH)》
サイドボード
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
3 《解呪/Disenchant(TSB)》
3 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
☆1 《神の怒り/Wrath of God(4ED)》
☆1 《叫び大口/Shriekmaw(CMD)》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
メインボードに全体除去を採用し、ビート対策を強化したつもり。
《悪斬の天使》、《叫び大口》を出す機会が少なかったのでサイドに。
(というかむしろ解雇予定。)
最近は《叫び大口》よりは《皮裂き》の方がいい気もしている。
新採用の《空翔ける雪花石の天使》はお試し枠。
《明けの星、陽星》と《外身の交換》を回収できるので何回もロックor除去というもくろみ。
今のところ出すタイミングはみつかっていません。
今回はライフメモとっていないので簡単に結果だけ。
1回戦 vs 蝗 with 青黒ヴァンプポックスブレード ○×-
2回戦 vs 赤黒ヴァンプ ○○
3回戦 vs 堺市with グリクシスコントロール ○×-
計1-0-2
3回戦はサイド後対策13枚入れられても引き分けだったのはよかったけど、対戦時間が長くなるのがやはり欠点。
あとは《外科的摘出》なんかのプレイヤーを対象にとらない墓地対策対策とか考えないとって感じです。
以上
【9月23日(金・祝)】大モダン大会【in 蒼猫亭】
2011年9月26日 大会結果大変いまさらですが・・・レポ的なものでもね。
詳しい大会結果はこちらに。優勝者のデッキレシピも載ってますよ!
今回が蒼猫亭初の『大』モダン大会。
蒼猫亭でモダンといえば公式化するのに先駆けて毎週水曜日に開催してきました。
その水曜日は平日にも関わらずほぼ毎回参加者8名超で、今すぐにでも公認大会が開催できる感じでした。
なので、モダン大会もだいぶ浸透してきたのかな?と思えたので今回大モダン大会開催となりました。
が、・・・
・・
・
今回は参加者6名でした\(^o^)/
ご参加いただいたみなさま、大変ありがとうございました。
今後ともプロツアーのメタを反映しない蒼猫亭モダンをよろしくお願いいたします。
当日の使用デッキは白黒エメリア
デッキレシピは上記のブログに載っていますのでご覧ください。
デッキのもとは以前にも書いたとおり『Kohさんのエメリアコン』と『堺市のアドバイス』
で、今回は調整の結果、《明けの星、陽星》でのロックをすることを主目的としたため黒をタッチすることになりました。
以下簡単にレポ
全3回戦のスイスラウンドのみ
1回戦 VS 統率者戦ゼドルーの人 with ドラゴンストンピィ
1本目、2本目ともに《出産の殻》がうまく動いて勝ち。
サイドチェンジ
OUT
前兆の壁、巡礼者の目、孤独な宣教師×1
IN
解呪×3
《三なる宝球》や《虚空の杯》対策にサイドイン
何抜いてよいかわからなかったので上記のような抜き方に。
2回戦 vs abkn with 4色Counter cat
1本目
zooっぽい生物に蹂躙されて負け。
サイドチェンジ
OUT
流刑への道×1、外身の交換×1、前兆の壁×1
IN
神の怒り×2、審判の日×1
2本目
順当に流したり展開したりしているうちに《空の遺跡、エメリア》の条件を達成し、《真面目な身代わり》が墓地から戻ってくる状態になったところでabknが投了。
3本目
序盤は《台所の嫌がらせ屋》と《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》が殴りあう。
素でプレイした《大修道士、エリシュ・ノーン》は島流しの刑にされるも、《エメリア》+《陽星》が決まって勝ったような気がする。
3回戦 vs 堺市 with グリクシスビート
1本目
序盤から《川の殺し屋、シグ》が出てくるも、後続がこないので殆どドローされず、《出産の殻》でアド取って勝ち。
サイドチェンジ
OUT
出産の殻、孤独な宣教師、前兆の壁、コーの地図作り×1
IN
神聖の力線×4
力線はハンデス+墓地対策対策。
一番されたくないのは《大祖始の遺産》の上の能力を延々起動され続けることなのでサイドイン。《外科的摘出》はしょうがない。
2本目
《神聖の力線》スタート
またも出てくる《川の殺し屋、シグ》
今度の相方は《忍び寄るタール抗》なので嫌が応にも追加ドローをされ続ける。
途中《迫撃鞘》が《粉々》で割られた時に《剃刀のヒポグリフ》がハンドにあり、回収できたので、《陽星》+《エメリア》をライフロスなく達成し、相手が《外科的摘出》を引く前に2枚目の《エメリア》を引いてきてクリーチャーを展開できて勝ち。
デッキとしてとてもなじんできたし調整も楽しいので当分モダンはこれで。
ただ、別の日に青黒トロンとフリーをしたらフルボッコにされたのでコンボ対策が今後の課題。
とりあえず、現状は上記のレシピの余分なところを抜いて《エイヴンの思考検閲者》を入れたけれども果たして・・・
以上
詳しい大会結果はこちらに。優勝者のデッキレシピも載ってますよ!
9月23日(金・祝) MTG大モダン大会結果
http://usshee.blog50.fc2.com/blog-entry-460.html
今回が蒼猫亭初の『大』モダン大会。
蒼猫亭でモダンといえば公式化するのに先駆けて毎週水曜日に開催してきました。
その水曜日は平日にも関わらずほぼ毎回参加者8名超で、今すぐにでも公認大会が開催できる感じでした。
なので、モダン大会もだいぶ浸透してきたのかな?と思えたので今回大モダン大会開催となりました。
が、・・・
・・
・
今回は参加者6名でした\(^o^)/
ご参加いただいたみなさま、大変ありがとうございました。
今後ともプロツアーのメタを反映しない蒼猫亭モダンをよろしくお願いいたします。
当日の使用デッキは白黒エメリア
デッキレシピは上記のブログに載っていますのでご覧ください。
デッキのもとは以前にも書いたとおり『Kohさんのエメリアコン』と『堺市のアドバイス』
で、今回は調整の結果、《明けの星、陽星》でのロックをすることを主目的としたため黒をタッチすることになりました。
以下簡単にレポ
全3回戦のスイスラウンドのみ
1回戦 VS 統率者戦ゼドルーの人 with ドラゴンストンピィ
1本目、2本目ともに《出産の殻》がうまく動いて勝ち。
サイドチェンジ
OUT
前兆の壁、巡礼者の目、孤独な宣教師×1
IN
解呪×3
《三なる宝球》や《虚空の杯》対策にサイドイン
何抜いてよいかわからなかったので上記のような抜き方に。
2回戦 vs abkn with 4色Counter cat
1本目
zooっぽい生物に蹂躙されて負け。
サイドチェンジ
OUT
流刑への道×1、外身の交換×1、前兆の壁×1
IN
神の怒り×2、審判の日×1
2本目
順当に流したり展開したりしているうちに《空の遺跡、エメリア》の条件を達成し、《真面目な身代わり》が墓地から戻ってくる状態になったところでabknが投了。
3本目
序盤は《台所の嫌がらせ屋》と《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》が殴りあう。
素でプレイした《大修道士、エリシュ・ノーン》は島流しの刑にされるも、《エメリア》+《陽星》が決まって勝ったような気がする。
3回戦 vs 堺市 with グリクシスビート
1本目
序盤から《川の殺し屋、シグ》が出てくるも、後続がこないので殆どドローされず、《出産の殻》でアド取って勝ち。
サイドチェンジ
OUT
出産の殻、孤独な宣教師、前兆の壁、コーの地図作り×1
IN
神聖の力線×4
力線はハンデス+墓地対策対策。
一番されたくないのは《大祖始の遺産》の上の能力を延々起動され続けることなのでサイドイン。《外科的摘出》はしょうがない。
2本目
《神聖の力線》スタート
またも出てくる《川の殺し屋、シグ》
今度の相方は《忍び寄るタール抗》なので嫌が応にも追加ドローをされ続ける。
途中《迫撃鞘》が《粉々》で割られた時に《剃刀のヒポグリフ》がハンドにあり、回収できたので、《陽星》+《エメリア》をライフロスなく達成し、相手が《外科的摘出》を引く前に2枚目の《エメリア》を引いてきてクリーチャーを展開できて勝ち。
デッキとしてとてもなじんできたし調整も楽しいので当分モダンはこれで。
ただ、別の日に青黒トロンとフリーをしたらフルボッコにされたのでコンボ対策が今後の課題。
とりあえず、現状は上記のレシピの余分なところを抜いて《エイヴンの思考検閲者》を入れたけれども果たして・・・
以上