アプリ紹介・こえタイマー
2018年2月12日 Magic: The Gathering
こちらは、ドラフトタイマーとして利用しているios専用アプリ『こえタイマー』の紹介ページです。
以下は本家の紹介ページ及びitune用のダウンロードページです。
※こちらは、iphone専用の無料アプリになっております。
・開発元のアプリ紹介ページ
http://issho.dht.jp/TalkingTimer/
・itune用ダウンロードページ
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC-%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%AA%8D%E8%AD%98-%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC/id619620279?mt=8
こちらは、元々、「声でお知らせするキッチンタイマー」として開発されたアプリですが、
カスタマイズが可能なため、ドラフトタイマーとして利用しています。
こちらの特徴としては、
・ボタンごと(最大27個)にタイマーをプリセット可能(参考:画像1)
・残り時間及び時間終了の読み上げ設定が可能(参考:画像2、3)
というところにあります。
こちらを利用することで、
・ジャッジの喉の負担が減る
・ピック中に、残り時間を気にして、タイマーとにらっめこする必要がない
・そのため、ピック中のプレイヤーを注視することができる
などのメリットが得られました。
使い方としては、
・(画像1の様に)ボタンごとにタイマーを設定しておき、
・該当するボタンを押す
だけです。
ボタンは27個まで設定可能なので、
・14枚40秒
・13枚35秒
から
・2枚5秒
と
・パックとパックの間の確認時間、60秒と90秒
を設定しておくと便利です。
また、各ボタンごとに、残り時間や終了時間の読み上げについても設定可能です。
(画像2、3)
☆画像3は、
・残り時間20分以降、10分ごとにカウントダウンをする設定
をしています。
私は、ドラフトタイマーの方は、
・残り10秒以降、1秒ごとにカウントダウンをする設定
をして、利用しています。
是非、ご活用してみてください。
以下は本家の紹介ページ及びitune用のダウンロードページです。
※こちらは、iphone専用の無料アプリになっております。
・開発元のアプリ紹介ページ
http://issho.dht.jp/TalkingTimer/
・itune用ダウンロードページ
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC-%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%AA%8D%E8%AD%98-%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC/id619620279?mt=8
こちらは、元々、「声でお知らせするキッチンタイマー」として開発されたアプリですが、
カスタマイズが可能なため、ドラフトタイマーとして利用しています。
こちらの特徴としては、
・ボタンごと(最大27個)にタイマーをプリセット可能(参考:画像1)
・残り時間及び時間終了の読み上げ設定が可能(参考:画像2、3)
というところにあります。
こちらを利用することで、
・ジャッジの喉の負担が減る
・ピック中に、残り時間を気にして、タイマーとにらっめこする必要がない
・そのため、ピック中のプレイヤーを注視することができる
などのメリットが得られました。
使い方としては、
・(画像1の様に)ボタンごとにタイマーを設定しておき、
・該当するボタンを押す
だけです。
ボタンは27個まで設定可能なので、
・14枚40秒
・13枚35秒
から
・2枚5秒
と
・パックとパックの間の確認時間、60秒と90秒
を設定しておくと便利です。
また、各ボタンごとに、残り時間や終了時間の読み上げについても設定可能です。
(画像2、3)
☆画像3は、
・残り時間20分以降、10分ごとにカウントダウンをする設定
をしています。
私は、ドラフトタイマーの方は、
・残り10秒以降、1秒ごとにカウントダウンをする設定
をして、利用しています。
是非、ご活用してみてください。
新スタンデッキ「末永く」
2016年4月24日 Magic: The Gathering
というわけで約1年ぶりのに書くのがスタンダードの調整記です。
添付の写真は上がFNMに持ち込んだもの、
下がそのときの改良点を踏まえて今日使用したものです。
内容は主に下について
内容は以下の通り
白黒緑《末永く》
メイン
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
3 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》
2 《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim(OGW)》
2 《敬虔な福音者/Pious Evangel(SOI)》
3 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
3 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(BFZ)》
3 《息詰まる忌まわしきもの/Smothering Abomination(BFZ)》
3 《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》
3 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
2 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
1 《血統の観察者/Brood Monitor(BFZ)》
3 《悪意の調合/Sinister Concoction(SOI)》
1 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
3 《末永く/Ever After(SOI)》
土地は割愛
サイド
3 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
1 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils(OGW)》
2 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1 《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》
1 《餌食/To the Slaughter(SOI)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
1 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
1 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
始まりはここから
http://tyaru.diarynote.jp/201604060005188496/
tyaruさん、面白いアイディアをありがとう!
んで、この次のエントリーで青緑黒版が公開されていたけれども、
どちらも組んだ段階で仮想的(緑白トークンと赤緑ランプ)相手にいまいちな感じを受け、
・序盤を守りつつ、
・追い詰められても勝ちに行ける
ようにするために《変位エルドラージ》を採用し白黒緑に。
コンセプトは
・白黒緑でビートするのを中心に、失ったアドバンテージを《アンデッドの大臣、シディシ》+《末永く》で取り返して勝つ
のと、
《変位エルドラージ》って強いよね。
・サブの勝ちプランとして
《ズーラポートの殺し屋》+《変位エルドラージ》+《血統の観察者》で無限ドレイン。
(↑《敬虔な福音者)》でも無限ライフ、《むら気な信奉者》でも可)
ほら、《変位エルドラージ》強い。
結果は
・FNM (8人) 0-3
・日曜スタン(15人) 1-3
とだめだめでした。
使ってて感じたのは
(このレシピだと)色組み合わせと《末永く》がかみ合ってない。
現状は
掘るにしても中途半端。
殴るにしても中途半端。
なので、ここから改良するなら
・《変位エルドラージ》強いデッキにするか(《末永く》は抜けそう)
・プロツアーで出てきた黒緑コントロールのクリーチャー版目指す
ことになりそう。
ひとまずここまで。
添付の写真は上がFNMに持ち込んだもの、
下がそのときの改良点を踏まえて今日使用したものです。
内容は主に下について
内容は以下の通り
白黒緑《末永く》
メイン
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
3 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》
2 《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim(OGW)》
2 《敬虔な福音者/Pious Evangel(SOI)》
3 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
3 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(BFZ)》
3 《息詰まる忌まわしきもの/Smothering Abomination(BFZ)》
3 《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》
3 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
2 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
1 《血統の観察者/Brood Monitor(BFZ)》
3 《悪意の調合/Sinister Concoction(SOI)》
1 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
3 《末永く/Ever After(SOI)》
土地は割愛
サイド
3 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
1 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils(OGW)》
2 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1 《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》
1 《餌食/To the Slaughter(SOI)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
1 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
1 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
始まりはここから
http://tyaru.diarynote.jp/201604060005188496/
tyaruさん、面白いアイディアをありがとう!
んで、この次のエントリーで青緑黒版が公開されていたけれども、
どちらも組んだ段階で仮想的(緑白トークンと赤緑ランプ)相手にいまいちな感じを受け、
・序盤を守りつつ、
・追い詰められても勝ちに行ける
ようにするために《変位エルドラージ》を採用し白黒緑に。
コンセプトは
・白黒緑でビートするのを中心に、失ったアドバンテージを《アンデッドの大臣、シディシ》+《末永く》で取り返して勝つ
のと、
《変位エルドラージ》って強いよね。
・サブの勝ちプランとして
《ズーラポートの殺し屋》+《変位エルドラージ》+《血統の観察者》で無限ドレイン。
(↑《敬虔な福音者)》でも無限ライフ、《むら気な信奉者》でも可)
ほら、《変位エルドラージ》強い。
結果は
・FNM (8人) 0-3
・日曜スタン(15人) 1-3
とだめだめでした。
使ってて感じたのは
(このレシピだと)色組み合わせと《末永く》がかみ合ってない。
現状は
掘るにしても中途半端。
殴るにしても中途半端。
なので、ここから改良するなら
・《変位エルドラージ》強いデッキにするか(《末永く》は抜けそう)
・プロツアーで出てきた黒緑コントロールのクリーチャー版目指す
ことになりそう。
ひとまずここまで。